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グーグルアドセンスは、アナリティクスの1つのアカウントについてしかリンクできません。
リンクしたアカウントについては、アドセンスのパフォーマンスレポートを見なくとも、
アナリティクスのコンテンツ＞アドセンスからクリックされた広告のページを確認することができます。
しかし、リンクされていない場合には、アドセンスのサイトで確認するしかありません。
しかも、アドセンスのパフォーマンスレポートでは、ページごとに広告コードを設定していない限り、
どのページからクリックがあったのか把握できません。
これではどのコンテンツに力を入れるべきか分からず、不便ですね。
そこで、全てのサイトを1つのアナリティクスに統合し、アドセンスIDにリンクする必要があります。
ホームページビルダー17のWordPressテンプレートで、「ミニマル004」を選択しました。
これから、トップページの編集を行います。
ここでは、バージョン17で説明していますが、基本的な操作は21でも同じです。
ホームページビルダーのWordPressテンプレートを使用して、
30秒でWordPressサイトを立ち上げる方法をご紹介します。
＊このページでは「ホームページビルダー17」のバージョンで説明していますが、「21」であっても基本的な操作方法は変わりません。
レンタルサーバーには、WordPress自動インストール機能が搭載されている所も多いですが、
ここでは、せっかく購入したホームページビルダー17を用いてWordPressをインストールします。
＊このページでは「ホームページビルダー17」で説明していますが、「21」のバージョンであっても基本的な操作は変わりません。
WordPress転送用の【WordPress設定】の方法については、
をご覧ください。
ホームページビルダーのWordPressテンプレートを選び、
タイトル名、ヘッダー画像等を変更したら、これをサーバーに転送します。
そのための設定が、WordPress設定です。
＊このページでは「ホームページビルダー17」のバージョンで説明していますが、「21」であっても基本的な操作方法は変わりません。
ホームページビルダー１７でWordPressサイトを立ち上げようと、
WordPress設定を追加して、サーバーに転送しようとした際に、上のような警告が出る場合があります。
この警告は、すでにワードプレスをインストールしてサイトを持っている場合に、
新たにワードプレスサイトを立ち上げようとする際に出るエラーです。
＊このページでは「ホームページビルダー17」のバージョンで説明していますが、「21」であっても基本的な操作方法は変わりません。
グーグルアナリティクスのアクセス解析を利用している場合、
「検索クエリ」という項目を見るためには、グーグル・サーチ・コンソール（旧・ウェブマスターツール）に登録する必要があります。
「検索クエリ」とは、訪問者が検索して来たキーワードについて、検索結果上、自分のサイトが何位に表示されているか（平均値）等が分かります。
どのキーワードで自分のサイトが強いか弱いかが分かると、サイトの再構築をしやすいので、是非ともウェブマスターツールに登録しておく必要があります。
サイト運営に慣れてくると、他にも必要な機能が出てくると思いますので、サーチ・コンソールに登録しておいて損はないです。
サイトマップを作成する方法はいろいろあるのですが、
ここでは超初心者でも利用しやすい方法をお伝えしたいと思います。
サイトマップの作成には、
１、無料ブログ運営会社が提供しているツールを利用する場合と
２、ワードプレスのプラグインを利用する場合とがあります。
ここでは、１についてご説明します。
まだサイトを作成して記事数が少ない方向けの方法です。
ある程度サイトが完成してしまった（画像やページ数が多い）方は、
２、ワードプレス サイトマップを作成するプラグインGoogle XML Sitemaps v3 for qTranslate
をお勧めします。
サイトマップを作成する際には、ワードプレスのプラグインを利用すると便利です。
ワードプレスにログインし、プラグインの更新マークが出ていたので、
更新をした後に記事を書こうとしたら、
「現在メンテナンス中のため、しばらくの間ご利用いただけません。」
と表示されたまま、サイトも表示されず、ワードプレスにもログインできなくなるエラーが起こりました(T_T)
現在は、エックスサーバーを利用しているのですが、
もしや、突然、メンテナンスがはじまったのか？？？
それとも、サイバーテロ？？？
んなわけないと思い、検索するとありました。
便利ですね～
というわけで、自分の備忘録としてメモしておきます。